ばんかずまのブログ

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硬式野球部がある上場企業を分析しよう!①JR東海

  • 社会人硬式野球部は減っている
  • JR東海 四季報の表記
  • どれだけ儲かっているか?
  • 投資のメリット、リスク

 

 

 

以前にも投資をしていること、四季報を購入して読んでいることを書きました。

 

  • 社会人硬式野球部は減っている

企業が保有している硬式野球部はバブル崩壊後減少の一途をたどっています。

http://www.jaba.or.jp/team/clubteam/suii.pdf

1963年「237」

1998年「148」

2018年「95」

直近の最少2011年「83」

 

では、今もなお野球部が活動している企業はどのような経営をしているのか?

 

まずは自身が住んでいる地域の企業から分析していきます。

 

  • JR東海 四季報の表記

以下の情報は会社四季報2019年第2集に掲載されています。

 

JR東海

9022 東海旅客鉄道

特色

JR東海。東海道新幹線と在来線12路線保有。新幹線が収益の約7割。流通、不動産事業も展開

 

最高益

主柱の東海道新幹線はビジネス、観光とも利用者伸長。増益幅拡大。20年3月期も新幹線好調続く。在来線は高山線が観光需要取り込む。名古屋駅の百貨店、商業施設は集客増える。最高益連続更新。

 

 

 

かなり簡単に経営状態をお話すると

利益が毎年最高金額を更新しています!

ということです。

 

東海道新幹線は東京から大阪までの区間です。この区間だったら飛行機のトランジット等を考えると新幹線の移動の方が楽で時短になるケースも多くありそうです。

 

日本の大都市2つを結ぶ鉄道ですので、簡単には利益は落ちないでしょう。

東京オリンピックの年が一時的な利益のピークになる可能性は大いにありますが、その年を除けば基本的には右肩上がりになる可能性が高いと見ています。

ただ、日本人自体は確実に減っていくので、乗客数を確保するには旅行者に利用してもらうためには何が必要かを考えなければなりません。

 

新型の新幹線を投入したり、リニアを開通する予定なので関連事業に6000億以上の資金を設備投資にまわすようです。このなかには東京オリンピックに関わる商業施設も入っています。

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039499.pdf

 

 

  • どれだけ儲かっているか?

ちなみに直近3年の純利益は

16年3月 3374億4000万

17年3月 3929億1300万

18年3月 3955億0200万   です。

 

 

仮に1年間の硬式野球部運営費用(人件費を除く)が2億円だとしましょう。

利益の0.5%程度です。これぐらいの経営規模をもち、利益を出し続けることができれば多少の不景気では野球部がなくなることはないでしょう。 

ちなみに、19.3.26時点の終値は25765円。

買うためには最低100株なので257万円必要です。全財産つぎ込んで買ってみるのも面白いかもしれませんね。

 

  • 投資のメリット、リスク

 

株は利益を出し続けている企業は「配当」という利益の一部を株主に還元してくれる制度があります。

18年3月 70円

18年9月 70円

上の数字は1株あたりの金額なので、100株買うと年間14000円のお小遣いが貰えるようになっています。

 

愛知県はトヨタとJR東海でもっている県な気がしています・・・笑

 

 

これをきっかけに投資に興味をもつこと、リスクをとってみようとすることは非常に良いことですが、くれぐれも自己責任でお願いします。