ばんかずまのブログ

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高校球児が坊主にしなければいけない理由を論理的に説明せよ

こんばんは伴です。

 

 

今回は高校野球についてのお話です。

 

今でも大半の高校球児が坊主です。僕も現役時代はそうでした。

坊主でなければいけない理由を論理的に説明された人はどれぐらいいるのでしょうか?

 

もともと、髪の毛は頭部への衝撃をやわらげるために必要な器官です。

人と衝突したり、ボールが当たる可能性も0ではありません。

 

さらに言えば屋外スポーツで長時間日光を浴び続けてしまいます。

帽子をかぶっていない時間も一定以上あり、4月からでも熱中症になってしまう可能性があります。

 

 

 

昨年あたりから甲子園出場校で坊主ではないチームがあることで、ネットニュースで取り上げられたりしていました。

 

ネットニュースで取り上げられるということは、それが当たり前ではないという事です。

「高校野球は坊主が普通」という先入観や固定概念がある証拠でもあります。

坊主にすれば野球がうまくなるわけではありませんし、長髪だからヘタになるわけではありません。

 

むしろ髪型に拘束があることが理由で野球が嫌になって辞めてしまう人間を増やしてしますことの方が、野球界全体で見れば大きな損失だと考えられます。

 

未成年の野球人口は人口減少を上回るペースで減っています。

それを食い止めるため、野球に関わってもらう機会を増やすためには、競技のルールにが関係ないところで無意味なハードルを設けないことです。

 

これからは外国からの移住者も増えてくるでしょう。その時子どもに「坊主にしろ」と言ったら「なんで?」と聞き返される可能性が高いです。

 

日本人の場合は「ここではそういう決まりなの」という謎理論で押し通せることが多いでしょうが、外国人の場合そうはいきません。納得できなければやらない人も多くいるはずです。

日本人ですら少数ですが納得しなければやらない、その組織から離れる人は存在するわけですから。

 

野球は世界的にみたらマイナースポーツですし、日本は人口減少が顕著になっておりこれからも解消されないことはわかっています。

 

さらに必要な道具の多さ、チームでもスポーツ以外で存在するルールなどが足かせとなり、他のスポーツを選択する家庭が増えているでしょう。

 

もし僕も今、子を持つ立場なら無理に野球をさせることはありません。子がやりたいことをやらせてあげた方が幸せです。

 

野球は好きですが野球界の未来は明るいものとは言い難いので、今野球に携わっている指導者、運営側の方たちは真剣に考えていただきたいと思います。

 

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